解釈学会の現状および将来像を議論する臨時の特別委員会(村瀬憲夫委員長、半藤英明副委員長、今井亨・河内昭浩・小堀洋平・佐野比呂己・村中菜摘の各委員)は若林会長に対し提言書を提出しました。

                提 言 書

解釈学会特別委員会は、以下5点を常任委員会に提言する。また、提言の趣旨を補足する資料を添える。

  1. 会員の増加を目途に解釈学会の理念、目的を確認し、他学会との差異化を徹底した上でホームページ等による発信を強化し、会員ならびに社会に対して独自色の周知をはかる。
  2. 解釈学会の国際通用性に向け、国際交流事業を推進する。
  3. 経常経費、大会運営費等を点検し、収支の改善に努める。
  4. 解釈学会が古典文学、近現代文学、国語教育、国語学の4分野によって構成されていることの意義(重要性)を確認する。ただし『解釈』誌の編集が4分野による特集号制をとることが適切であるか否か、再考の余地がある。なお、本件は現行を否定するものではない。
  5. 会員相互の交流が活発となるよう、全国大会への参加を促進する。とくにプログラムが研究発表者および参加者に有益なものとなるよう、企画、運営に一層の工夫を凝らす。 

                                             以上

提言書は令和7年度第2回委員会において報告されました。